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「ビットバンクって実際どうなの?」「仮想通貨は初めてだけど、初心者でも大丈夫?」と迷っていませんか。取引所選びは、その後の使いやすさやコストを大きく左右します。
結論から言えば、ビットバンクはスマホアプリで取引所取引ができ、セキュリティの実績も長い、初心者に向いた取引所です。
この記事では、実際に使ってみて分かった強みと、始める前に知っておきたい注意点、さらに取引所と積立の使い分けまで、正直にレビューします。

ボクはいくつかの取引所を試して、取引のメインをビットバンクに落ち着かせました。実際に使い続けているからこそ、良い点も気になる点も正直にお伝えできます。
ビットバンクを使ってみた|こんな人におすすめ
スマホアプリだけで本格的な「取引所取引」をしたい初心者に向いているのが、ビットバンク(bitbank)です。取引コストを抑えやすく、セキュリティの実績も長い点が選ばれる理由になります。
まず結論として、次のような人におすすめできます。
ビットバンクがおすすめな人
- スマホひとつで仮想通貨を売買したい人
- 売買にかかる手数料をできるだけ抑えたい人
- セキュリティを重視し、長く使える取引所を選びたい人
一方で、海外への送金を頻繁におこなう人や、レバレッジ取引を中心にしたい人には、必ずしも最適とは言えません。この記事では、実際の使用感をふまえて強み・注意点まで解説します。

ボクは仮想通貨の取引所をいくつか試して、最終的にビットバンクをメインにしました。迷っていた頃の自分に「ここで大丈夫だよ」と言ってあげたい気分です。
ビットバンク(bitbank)とは?基本情報をサクッと確認

ビットバンクは、国内でも歴史の長い暗号資産取引所です。
運営元のビットバンク株式会社は2014年に事業を開始し、金融庁(関東財務局)に登録された暗号資産交換業者として、国内トップクラスのアルトコイン取引量を誇ります。
取扱銘柄が豊富で、初心者向けの「販売所」と、コストを抑えやすい「取引所」の両方式に対応しているのが特徴です。
ビットバンクの基本情報
- 運営会社:ビットバンク株式会社
- サービス開始:2014年
- 登録:金融庁(関東財務局)登録の暗号資産交換業者
- 取引方式:販売所/取引所の両方に対応
- 特徴:国内トップ級のアルトコイン取引量・豊富な取扱銘柄
まずは「取引所形式をアプリで使える、セキュリティに強い国内取引所」とおさえておけば十分です。
実際に使ってみて分かったビットバンク2つの強み

実際に使ってみて、特に価値を感じたのが次の2つの強みです。数あるスペックのなかでも、この2点は日々の使い勝手に直結します。
スマホアプリで「取引所取引」ができて手数料を抑えられる
一般的に、スマホアプリでの売買は「販売所」形式が中心です。販売所は手軽な反面、購入価格と売却価格の差(スプレッド)が広く、実質的なコストが高くなりがちです。
ビットバンクはアプリから「取引所(板取引)」を利用でき、自分の希望価格を指定する指値注文もできます。取引所形式は販売所より有利な価格で売買しやすく、取引手数料も低い水準に設定されています。
少額でも、この差は取引を重ねるほど効いてきます。
2014年の創業以来ハッキング被害ゼロのセキュリティで安心できる
セキュリティ面では、2014年のサービス開始以来、外部からのハッキングによる資産流出の被害が報告されていない点が大きな安心材料です。
顧客資産の大半をインターネットから切り離したコールドウォレットで管理し、送金時には複数の鍵で承認するマルチシグにも対応しています。買った通貨を長期で預けるほど、この積み重ねは心強く感じられます。

ボクがビットバンクを選んだ決め手も、まさにこの2点でした。アプリで取引所取引ができて、しかも設立以来ハッキングゼロ。ズボラに預けっぱなしにするボクには、この安心感が何よりでした。
ビットバンクを使って感じた機能とメリット

強み以外にも、日々使うなかで便利だと感じた機能があります。ここでは代表的な3つを紹介します。
取扱銘柄が豊富で「買いたい通貨」が揃う
ビットバンクの取扱通貨には、主要なビットコインやイーサリアムに加え、国内でも豊富なアルトコインが並びます。取扱銘柄数は国内トップクラスで、取引所形式で売買できる通貨ペアが多いのも特徴です。
最初はビットコインだけ、慣れてきたら他の通貨も、と同じ口座で段階的に広げられます。通貨を買い増したくなるたびに別の取引所を開き直す手間が省けるのは、初心者にとって地味に効くポイントです。

ボクは今はビットコイン中心で、昔はイーサリアムも少し積み立てていました。正直そこまで多くの銘柄は使いませんが、選択肢が多いのは純粋に安心できます。
スマホアプリでも本格的なチャート分析ができる
スマホアプリのチャートには、世界的に使われる分析ツール「TradingView(トレーディングビュー)」が採用されています。
取引所の取引画面では、移動平均線やRSIといった多くの指標・描画ツールを使った本格的な分析が可能です。一方、販売所のチャートは簡易的な表示にとどまります。
パソコンを開かなくても、アプリの取引所画面だけで本格的な分析と取引が完結します。

ボクは普段から販売所は使わず、取引所の画面しか見ていません。それなのに、このチャートがTradingViewだと最近になって知りました。毎日ひらいている画面でも、意外と気づかないものですね。
流動性が高く、日本円の即時出金に対応している
日本円の即時出金に対応しており、必要なときに素早く資金を引き出せるのも利点です。
また、ビットバンクは国内でもトップクラスの取引量があり、板が厚いため注文が成立しやすい環境が整っています。
売買したいタイミングで約定しやすい流動性の高さは、取引所形式を使ううえで見逃せないメリットです。
ビットバンクを使う前に知っておきたい注意点

ビットバンクは初心者にも使いやすい一方で、始める前に理解しておきたい点もあります。ここでは代表的な注意点を整理します。
仮想通貨は価格変動のリスクがある
まず、ビットバンク特有ではなく暗号資産に共通する点として、価格変動リスクがあります。
ビットコインなどの価格は短期間で大きく上下し、購入直後に含み損になることも珍しくありません。生活資金をつぎ込むのではなく、余剰資金の範囲で、長期・積立を前提に取り組むことが基本になります。
値動きに一喜一憂しない姿勢が、続けるうえで欠かせません。
送金・出金には手数料がかかる
次に、日本円の出金や暗号資産の送金には手数料がかかります。特に他の取引所やウォレットへ頻繁に送金する使い方では、このコストが積み重なっていきます。
ビットバンク内で売買と保有を完結させるぶんには気になりにくいものの、外部への送金を多用する予定がある人は、事前に手数料の水準を確認しておくと安心です。
取引所取引(板取引)は慣れるのに時間がかかる
コストを抑えられる「取引所(板取引)」は、販売所のワンタップ購入に比べると、操作にやや慣れが必要です。指値・成行といった注文方法や板の見方は、最初は戸惑うかもしれません。
ただ、少額で何度か試すうちに感覚はつかめます。まずは販売所で1回買ってみて、慣れてきたら取引所に移るという進め方が現実的でしょう。

メールアドレスの変更で驚きました。他社ならすぐ終わるのに、ビットバンクは送られてきた番号を紙に書き、顔認証まで求められました。口座開設をやり直しているような手間で、セキュリティが厳しいぶん、手続きは丁寧で重めなのかもしれません。
レンディングは募集枠がすぐ埋まる
保有する暗号資産を貸し出して対価を得る「レンディング(貸暗号資産)」は、期待して使うと肩透かしになりがちです。
人気の銘柄は募集枠がすぐに埋まり、「募集終了」になっていることが多いためです。レンディング目的でビットバンクを選ぶのはおすすめできません。
あくまで売買と保有がメインで、レンディングは「枠が空いていれば使える」程度に考えておくと良いでしょう。

ボクは口座開設以来、ビットコインが「募集中」になっているのを一度も見たことがありません。実はコインチェックでもビットポイントでも同じで、BTCのレンディングはどこも枠が空いていない印象です。だから最初から当てにはしていません。
ビットバンクの始め方|口座開設の流れ

ビットバンクの口座開設は、スマホひとつで完結し、最短で申し込み当日から取引を始められます。大きな流れは次の4ステップです。
口座開設の4ステップ
- メールアドレスを登録する
- パスワード・基本情報を設定する
- 本人確認書類とセルフィー(自撮り)を提出する
- 審査完了後、日本円を入金して取引開始
本人確認はスマホで完結する形式に対応しており、書類の郵送を待つ必要はありません。具体的な操作画面つきの手順は、別記事で詳しく解説する予定です。

ボクも開設はスマホだけで、思っていたより早く終わりました。身構えていたぶん、拍子抜けしたくらいです。
取引所と積立、ビットバンクはどう使い分ける?

暗号資産の買い方には、大きく分けて2つの方法があります。
1つは、自分でタイミングを見て買う「取引所での売買」。もう1つは、毎月一定額を自動で買い付ける「積立」です。
ビットバンクはどちらにも対応しており、2025年に始まった「定期購入」を使えば自動積立もできます。
取引所での売買はコストを抑えやすく、下落局面での買い増しに向いています。積立はタイミングを分散でき、高値づかみを避けながら続けやすいのが利点です。
ビットバンクの積立「定期購入」のポイント(2025年開始)
- 100円から設定でき、毎日・毎月・自由な間隔を選べる
- 対象は販売所取扱の全銘柄(40種類以上)
- 販売所形式のため、購入時にスプレッド(実質的なコスト)がかかる
- 銀行からの自動引き落としは非対応で、事前の日本円入金が必要
積立のコストを重視するなら、スプレッドのかからない専用サービスと使い分けるのも一つの手です。相場を見て買う分は取引所、コツコツ積み立てる分は積立、と役割を分ければ、無理なく続けられます。

ボクは取引をずっとビットバンク、積立はコインチェックでやっていました。その後、ビットポイントがビットコインを0円コストで積み立てられるサービスを始めたので、積立だけをコインチェックからビットポイントへ乗り換えました。今は、取引所で下がったら買い増し、積立は自動でほったらかし、という二段構えです。
まとめ|ビットバンクを使ってみた初心者レビュー
ビットバンクは、スマホアプリで取引所取引ができ、手数料を抑えながら仮想通貨を売買できる取引所です。
2014年の創業以来ハッキング被害がなく、セキュリティを重視したい人でも安心して使えます。取扱銘柄が豊富で、TradingViewを使った本格的なチャート分析ができる点も魅力です。
一方で、価格変動リスクや送金・出金時の手数料、レンディングの募集枠の少なさには注意しておきましょう。
取引所での売買と積立をうまく使い分ければ、無理なくコツコツ続けられます。まずは少額から、実際に触れてみることをおすすめします。

ボクも最初は不安でしたが、少額で取引所を触ってみたら、意外とシンプルでした。迷っているなら、まずは小さく一歩を踏み出してみてほしいです。
ビットバンクは初心者が最初の1社に選びやすい取引所ですが、手数料や取扱銘柄のどこを重視するかは人それぞれです。他の取引所とも見比べて納得して決めたい方は〈仮想通貨取引所おすすめ6社を比較〉もあわせてどうぞ。

